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外壁塗装工事中はドロボウに狙われやすくなる

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足場という好都合な条件に注意する

アパートやマンションの大規模修繕における外壁塗装中に空き巣に狙われやすいのは足場によって侵入経路がつくられていたり、足場によって姿が周りから見えなくなってしまうからです。施工の工程の最初は足場の設置から始まります。足場を組むと、周りをシートで覆うことで粉塵や塗料が飛び散らないようにしています。

足場を組んだ後は外壁の洗浄作業をおこなっていきます。隣家に塗料や水が飛び散らないように配慮しなければならないため、建物シートで覆います。これが空き巣の格好の隠れミノになるのです。

足場があることで2階建て、3階建てにも容易に登っていけますし、作業着を着ていけば、業者に見間違えてしまいます。侵入できる経路を遮ることは難しい状況ですので、施錠はしっかり行いましょう。

臭いへの対策をしっかりおこなう

外壁塗装ではシンナーを利用している油性塗料を使われることが多いです。臭いは、住人にも気になるほど強いため部屋の中がシンナー臭くならないように、窓を解放してしまうことが多いといえます。

窓を開けたのを忘れて外出してしまったり、また作業中のスタッフが休憩中の一瞬に侵入されることもあります。対策としては極力、窓を開けないことにあります。また臭いの少ない水溶性の塗料を使用したり、部屋内に空気清浄機を稼動させることなどの対策が考えられます。足場を撤去するまでは留守には十分気をつけ、セキュリティーに気をつけましょう

外壁塗装中はどうしても空き巣に狙われやすくなります。どう対策するか事前の準備をすることが必要です。侵入経路に着目しましょう。窓から侵入されやすいので、窓の施錠を強化したり、窓を開けないことに努めましょう。

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