沖縄にも存在する!悪徳業者の特徴とは
オリジナル塗料を使っているから安くて長持ちなどとでまかせを言う悪質な業者がいます。悪質業者の中にはオリジナル塗料ウリにして「25~30年持つ」などと、セールスするケースも少なくありません。一般的な塗料は耐用年数は短いもので約5〜7年、機能性が高く長持ちする、最近主流のシリコンで約13年程度と言われています。上記のことから外壁のメンテナンスは、約10年を目安に行うのがベストです。平均的な相場より安く提供できる、さらに長持ちするからコスパがよいとすすめてくるのです。このような業者はやめたほうがよいでしょう。
また「いますぐ塗装しないと雨漏りがでて鉄筋が腐ってしまう」などの脅し文句で契約を即座にするよう迫る業者も悪質と言えます。キャンペーン中で今契約すれば20万円引きなどと言ってくる業者も、信頼感できないでしょう。言葉巧みに考える間も与えずたたみ込んでくる業者もやめておきましょう。
工事の内容がズサン
外壁塗装はただ塗装するだけではありません。足場を組むことから始まり、高圧洗浄機で外壁を洗浄します。
洗浄後はひび割れやコンクリートが破損している箇所を補修し、下地を塗った後に塗料を塗っていきます。さらに塗料は1回だけ塗るのではなく、大抵の業者が3度塗りするのが基本となっています。業者によっては4度塗りを推奨しているところもあります。
悪徳業者は高圧洗浄をしない、下塗りしない、塗料も1回塗って終わりとズサンな施工を行うところがあります。このような内容で施工を行うと塗料は機能を果たせずに落ちてしまいます。
また、悪質なところは塗料を薄めて塗る業者も存在します。このようなズサンな施工を避けるためにも、見積書に細かい表記をしてもらいましょう。「どのような塗料を何回塗るか」といった細かいことを表記してもらいましょう。
業者を見極める
外壁塗装会社は資格がなくても開業できるということもあり、悪徳な業者も参入しやすい状況となっています。良い業者かどうかを見極める力が必要です。ポイントを事前に知っておくと安心です。
業者に資格や建設業許可があるか確認しましょう。塗装技能士・建設業許可・外壁劣化診断士・雨漏り診断士などの資格、建築業の許可を持っているスタッフが施工を行う業者は信頼できます。
有資格者がいると、建物の状態に合わせて的確な施工を提案してくれるでしょう。

